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香川真司の海外の反応は最新 ドルトムントからまた・・・? [雑感]

香川真司のをめぐる海外の反応で最新の情報はドルトムントへの
復帰が有力でした。

それがマンU残留と言う最新の情報が流れてきました。

イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)
からのトレード放出が噂されるMF香川真司について、英紙エクスプレスは

6日、「残留するだろう」と報じました。

同紙によると、マンUはスペイン1部のアトレチコ・マドリードに所属する
トルコ代表MFアルダ(27)の獲得を検討しており、香川を交代要員としている。

しかし、アルダが「スペイン最高のチームであるアトレチコに残りたい。
自分はこの組織の一部だ」と強く残留を希望しているために交換トレードは
実現しないだろうと見られています。

アトレチコ・マドリードは、香川の獲得に興味を示しており、マンUの
メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスと合わせて2500万ポンド

(約43億円)を超える移籍金を準備しているとされる。

ワールドカップでは全然活躍できなかった香川真司ですが、
ファン・ハール監督の考えている構想の中には存在しているのでしょうか?

オランダ代表のシステムを考えると3人の攻撃陣の真ん中でスナイデルの
ポジションが香川の好きなポジションです。

でもそこにはスペイン代表のマタがいる、監督はどう考えるのだろうか

その場合は次の列の4人の真ん中の二人のどちらか。

そこは守備にも追われる。

しかし、監督は、そのポジションからの押し上げに期待しているのではないだろうか。

実際3バックが高い位置を保持した場合、ボランチは攻撃の率が高くなる。

前へのパスの供給だけではなくフォワードを追い越して行う攻撃参加は
かなり強力な武器になります。

ただし、かなりタフなポジションになります。

もし、それを香川がこなせたら、かなり強力なマンUができるのではないでしょうか。

今までのひ弱な香川ではおそらく成功しません。

香川の変身が必要なのですが、香川自身の考え方次第だと思います。

長友のようにスピードを犠牲にしないで体を鍛える。

長友の頭脳と忍耐力は体幹を鍛える努力を根気良く続けました。

香川にそれができるかどうかなのです。

4年後のワールドカップを目指すなら3バック以外のポジションは
どこでもこなせるくらいの覚悟と努力を期待します。

ドルトムントに戻って以前と同じサッカーをするだけなら、進歩はないです。

4年後もダメだと思います。

マンUで誰からもあたたかく拍手されるレギュラーになる。

香川真司さま!

蝉の脱皮程度ではなく、ウルトラマンの変身を見せてください!!!

おねがいしま~~す!!!




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