まんだらけで買取価格ばかり気にしていた、 ジャニーズ ファンなのですが・・・

「まんだらけ」で買取価格ばかり気にしていた、 ジャニーズ ファンなのですが・・・

最近、次のような記事を見てビビってます。

漫画の古本などを販売する「まんだらけ」が、東京都内の中野店で玩具を盗んだ

万引き犯に対し、1週間以内に返さないと顔写真を公開するとホームページ上で
警告しました。

  その警告文によると、万引きの犯人は前日の17時ごろ、「まんだらけ」の

中野店４階にある、昭和レトログッズなどを扱う「変や」のコーナー内で、
２５万円もする野村トーイ製玩具「鉄人２８号 No.３ ゼンマイ歩行」を盗んだ
とのことです。

ホームページには、鉄人28号の玩具の写真も載せてあって、警告では、
1週間後の８月１２日までに盗んだ玩具を返しに来ない場合は、「顔写真の
モザイクを外して公開します」と宣言しています。

この警告は、ネット上でたちまち話題になり、賛否両論になっています。

今回のように万引き犯を晒し者にしようとするケースも次々に出ており

、
最近では、大阪市内の鮮魚店で13年5月に、万引きした客の写真を
店内に張り出したケースもあるそうです。

こういったニュースは当然私にとっては何の関係もない話なのですが、

なぜかビビってしまうのです。

これは何なんでしょう。

防犯カメラと言うものは、たいていのお店に設置してあるものという
認識はあるります。

つまり、何気に「まんだらけ」を訪れた私の姿も防犯カメラに映っている
わけで、、私は万引きなどしてはいないのですが、もしもです。

ある日突然、万引きしたのはあなただと私の顔写真が発表されたとしたら、

私は何の身の覚えもないと思っていても、平気で、冷静に対処
できるのだろうかと思ってしまいました。

そして、次に来た感情は恐怖以外の何物でもありません。

防犯カメラは当然「まんだらけ」以外にもあちらこちらのお店にも設置している
わけですが、今回の明確な「まんだらけ」の宣言に、これから「まんだらけ」に

行くにはかなりの勇気が必要だと思いました。

この感情はいったい何なのでしょう。

「まんだらけ」さんも、これで一体良いのでしょうか？

正直、私にはわかりません。

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